葉酸不足で高まる赤ちゃんへのリスク

葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンです。
妊娠初期に葉酸が不足すると、赤ちゃんに無脳症や神経管閉鎖障害による病気がおこるリスクが
高くなると言われています。
葉酸を摂取することで、リスクが低くなるのなら、今から摂取しようと思いますよね。
母子手帳にも『胎児奇形の発生予防のため葉酸が必要』と記載されるようになりました。
妊娠初期ということは、妊娠が分かってからすぐに摂取すればいいのでは?と思ってしまいますが、それでは遅いのです。
もちろん、妊娠が分かってからでも摂取するに越したことはないですが。



だいたい受胎してから2?4週間ぐらいが細胞分裂が盛んな時期です。
生理予定日ぐらいですよね。
妊娠を心待ちにしてる時は、早期妊娠検査薬などで生理予定日より前に妊娠に気付くことが多いかもしれませんね。
そんな人は、妊娠に気付いてから摂取すればいいかもしれないけど、
赤ちゃんの神経系障害のリスクを低減させるには、少なくとも
妊娠1ヶ月前からの葉酸摂取(400μg/日)が望ましいと言われています。

葉酸は、食品から十分に摂取するのが難しい栄養素です。
また、葉酸は熱に弱く調理による栄養損失が約50%ぐらいと言われています。
さらに食物から摂取する葉酸は吸収されにくいので、
厚生労働省もサプリメントによる葉酸摂取を推奨しています。

自分が摂取することで赤ちゃんへのリスクが少なくなるのなら
赤ちゃんのために摂取していきたいですね。

Yahooニュースで紹介されていた葉酸の詳細サイトはこちらです。

葉酸サプリがリニューアルされたようです。
・従来よりカルシウムが40%増量
・パイナップルの香りで飲みやすい   (2006.09.21追加)


Yahooニュースで紹介されていた葉酸が雑誌でも紹介されています   (2007.07.02追加)
妊娠前、妊娠中に葉酸を。

関連記事 : 不妊症ニュース 葉酸不足

葉酸を多く含む食品(100gあたり)

上でも書いている通り、葉酸は必要量を食品から摂取するのは難しいです。
サプリメントと食品で上手に摂取していきましょう。

ほうれん草・・・210μg
ブロッコリー・・・210μg
グリーンアスパラガス・・・190μg
納豆・・・120μg
いちご・・・90μg