喫煙と不妊症の関係

タバコは妊娠すると胎児に良くないってイメージがありませんか?
妊娠したら止めよう!!なんて思ってる人は多いかもしれませんね。
でも、喫煙と不妊症ってすごく関係あるんです。

喫煙は卵巣に有害で、生殖機能低下や卵子の老化を早めます。
タバコの煙の成分は、卵巣の女性ホルモン分泌能力を低下させ、遺伝子異常を誘発するリスクを高めます。

体外受精に関する研究で
タバコを吸う人は、吸わない人に比べて、体外受精の成功率が約半分になる
という事が判明しています。
驚くような研究結果ですよね。
もちろん「私は体外受精はしてないから関係ないわ…」そんな事ないですよ。
頑張って頑張って不妊治療してるのに、喫煙してるだけで妊娠率が下がるなんてもったいないと思いませんか?

また、せっかく妊娠できても流産する確率も高くなります。

男性が喫煙しても悪影響があります。
男性が喫煙すると精子の数が10%〜17%ぐらい減少して、
精子の運動率がわるくなったり奇形率が増えて、男性不妊の原因になります。

自分だけが禁煙しても旦那さんが喫煙していると受動喫煙となり、害は喫煙者に比べてそれほど変わらないと言われています。
卵子の染色体異常が、受動喫煙を受けていない非喫煙者では5.1%だったのに対し、
受動喫煙を受けている非喫煙者は13.0%と報告されています。
不妊は夫婦の問題だから、2人揃って禁煙していきたいですね。

禁煙って大変だと思うけど、妊娠するため、元気なベイビーを産むためだもん
頑張れますよね?
ファイト!!

良さそうな本がありました↓
禁煙セラピー って本は、世界15ヵ国で翻訳され、イギリス、ドイツ、オランダで毎年ベストセラー、
成功率は90%らしいです。
私も旦那も喫煙者ではないので、この本は読んでないから効果のほどは不明だけど
成功率90%とは、すごいですよね。ホントかしら?